日本標準時

日本標準時(にほんひょうじゅんじ、JST: Japan Standard Time、ジャパン・スタンダード・タイム)は、独立行政法人情報通信研究機構の原子時計で求めた協定世界時を9時間進めた日本の標準時間である。日本時間中央標準時などとも呼ばれる。
協定世界時 (UTC) との差を示す場合などには、「12:31:40+0900 (JST)」(日本標準時で12時31分40秒の場合)などと表記される。
なお2007年現在、法令に基づき一斉に時計の針を進める(あるいは戻す)形での正式な夏時間(サマータイム)は実施されていない。ただし過去には、1948年から1951年、5月(1949年のみ4月)第1土曜日から9月第2土曜日までの間、夏時刻法に基づきサマータイムが施行されていた。なお、2004年2006年(2006年で終了)の7月〜8月に北海道札幌市で試行されたいわゆる「北海道サマータイム」は、標準時を変えずに始業・終業時刻を1時間早める試みで、通常の意味での夏時間ではない。
日本では独立行政法人情報通信研究機構がJSTを管理・提供し、日本全国で日本放送協会(NHK)などの放送局やNTT(117)の時報にこの時刻が用いられている。

JSTと同じ標準時
歴史
South Ryukyu Islands時間
標準電波
UTCとJSTの換算
関連項目
外部リンク

出典:Wikipedia
2007年10月29日
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